2019年度
TOHOKU LOVE 2018

二次審査 & 表彰式

2020年2月22日(土)「せんだいメディアテーク」で開催された二次審査会および、表彰式の様子です。是非ご覧ください。

オープニング

多数の応募作品の中から一次審査を通過した、PRムービー部門4作品、ショートムービー部門8作品を、せんだいメディアテーク(1Fオープンスクエア)で紹介。
2月22日当日は、大勢のお客さまにご来場いただきました。

ノミネート作品・プレゼンテーションの様子 前半

ノミネート作品・プレゼンテーションの様子 前半

クイズ!〇〇〇〇でんき!

(法政大学中学高等学校/代表者 横山 明日翔)

【審査員コメント】

  • 楽しくてオリジナリティのある作品。名産品をキャラクター化しているところが良かった。
  • 各県の名産品がしゃべるシーンが可愛くて、ほっこりした気持ちになった。充電することで電気を表現しており、「よりそう、でんき」のフレーズがすんなり心に入ってきた。
  • かわいらしく、制作している楽しい光景が目に浮かんでくるような作品だった。
  • 発想が斬新。全編ユーモアがあり、楽しい作品だった。

東北巡礼パラパラうさぎ

(法政大学中学高等学校/代表者 出石 愛佳)

【審査員コメント】

  • 技巧に偏るのではなく、アナログな発想で制作したところが良かった。
  • 短い時間で世界観を作るのは難しいが、それがしっかり出来上がっている作品で、感心した。
  • 一切れのりんごのうさぎが、東北を旅するという発想がユニーク。
    東北の温かさ・優しさが感じられ、テーマである「よりそう、でんき」のイメージにぴったりの作品だった。

それでもやっぱり東北が好き

(法政大学/代表者 村田 輝らら)

【審査員コメント】

  • 大変すばらしく、よくできた作品。広告をよく考えて作った制作者の意図が感じられた。
  • 東北から東京に出てきた人の気持ちが良く表現されていて、深く共感できる作品だった。
  • 「東京が好きだ」という始まりから、違うの結論への転換が良かった。30秒という短い時間のなかで、見る人の気持ちをつかむことができている。
  • 東京と東北の両方の良さを認めたところが特に良かった。心があたたかくなる、見ごたえのある作品だった。

この優しさ、東北産

(法政大学/代表者 大川 悠里)

【審査員コメント】

  • 表現が見事で、東北の優しさがシンプルに伝わってきた。
  • 方言を使うというアイディアが良く、故郷への愛も伝わってきた。お土産の中身を見せるともっと印象的にすることができたと思う。
  • 映像のディテールに方言を使ったり、朴訥とした部分が東北らしさを表現している。魅力ある作品だった。
  • 30秒の会話の中で東北人の温かさが伝わり、タイトルと重ねあわせたところが良かった。

ノミネート作品・プレゼンテーションの様子 後半

ノミネート作品・プレゼンテーションの様子 後半

The Electronic Piano

(国際教養大学/代表者 栗原 栄見)

【審査員コメント】

  • テーマがしっかりしていて、演技も上手い。また、カメラワークなどの技術も高く、見ている人の心をひきつける作品だった。
  • 演出力・技術力・編集力ともにプロのような作品だった。干し柿と留学生活のパラレルの表現も素晴らしかった。
  • 一つの世界観が出来上がっている。音楽、映像、プロモーションの使い方に加え、秋田ならではの雪の効果なども非常によかった。
  • 作品の完成度が高く引き込まれた。プロが作ったドキュメンタリー作品のようで素晴らしかった。

だって、仙台だもの

(宮城県仙台二華高等学校/代表者 伊藤 達哉)

【審査員コメント】

  • 面白くて楽しい作品。
    アイディアも大変良かったが、青葉城など、政宗ゆかりの土地などからも仙台を表現できれば、さらに良かったのではないだろうか。
  • 素敵な作品。電気のシーンや仙台の夜景のシーンがきれいで良かった。
  • 二人のキャラクターが非常に良かった。夜景のワンカットもとても良く、強い印象を持っていた。
    手作りの衣装など、可愛らしいチャーミングな作品だった。
  • 登場人物二人の演技が上手で印象に残っている。高校生らしい、外連味のない作品だった。

輝け!電気ちゃん!

(宮城県仙台二華高等学校/代表者 結城 美乃里)

【審査員コメント】

  • 心に沁みるナレーションが素晴らしい。水彩画風にしたところも良かった。ピュアな心が伝わってきた作品だった。
  • 絵心もあり、可愛らしい作品。ポテンシャルが大きいと思う。
  • 体験したことを正直に伝えたところに説得力があり、良かった。個人的なエピソードを組み込むことができればさらに良くなると思う。
  • 色鉛筆の素朴さ、あたたかさの効果が大きかった。3.11の震災などを考えさせられる見事な作品だった。

土偶

(東北電子専門学校/代表者 杣林 翔馬)

【審査員コメント】

  • いい感性で作られた、引き込まれる作品。あかりを神秘に結び付けたのは、インパクトがあった。
  • 最初からスタイリッシュで選曲もかっこよかった。遺跡に行って、神秘を感じてみたいと思った。
  • 遺跡に目をつけたのはオリジナリティがある。音楽と映像のセンスもよく、魅力的な作品だった。
  • 土偶と電気を、神秘で繋げたことに独創性を感じる。臨場感もあり素晴らしい作品だった。

TIME CAPSULE

(東北大学大学院/代表者 菊池 涼)

【審査員コメント】

  • 感動的な映像作品。経験をもとにつくられたこともあり、気持ちが伝わってきた。
  • 感動して涙がこらえきれなかった。おばあちゃんの方言と優しい言葉を聴いて、地元の優しさが感じられた。
  • 全体の抑制されたトーンが感情をうまく伝えており、小さな感情にも目を向けてもらえるよう、上手に表現されていた。
  • 子どものころの写真やおばあちゃんの声が、全体のストーリーに上手く融合していた。家族愛も溢れる素晴らしい作品だった。

Light and Life

(国際アート&デザイン大学校/代表者 宗形 和也)

【審査員コメント】

  • 80秒のシンプルな映像のなかで、最後の伝えたいメッセージにまとめることができていて、卓越したセンスが感じられる。
  • 会社の説明会で使えそうな動画。郷土愛がもっと表現されていれば、さらに良かったのではないだろうか。
  • 映像の世界では即戦力となる技術を持っている。さらに感動を生み出せるよう、もう一歩先を目指していただきたい。
  • シンプルなアニメーション映像で、オリジナリティの高い作品だった。

かけっこ

(福島大学/代表者 中嶋 美紅)

【審査員コメント】

  • すごく面白い内容で、みんなが楽しみながら作った作品だと感じた。非常に良かった。
  • 面白くて笑った。名産品をコマ撮りで動かすことで、命が宿ったところが可愛かった。とてもほっこりした。
  • 実況が上手でとてもいい味を出していた。学生の今だからこそ作れた、最強のコンテンツだと思う。
  • みんなが笑顔になれる、ユーモアに溢れた素晴らしい作品だった。

「ひかり」と「あかり」

(青山学院大学/代表者 山本 大希)

【審査員コメント】

  • タイトルが素晴らしく、脚本も優れていた。演技もナチュラルで撮影も上手く、全体的にドラマごころのある作品だった。
  • 映像がきれいで演技も素晴らしい作品。電話しているシーンでは、故郷の動画などがあると更に良かったと思う。
  • 暗さ・静けさに目を付けたところが良かった。東京のカラオケなどの賑わいのあるシーンを入れると、さらに緩急がついたかもしれない。
  • レベルが高く、TVドラマを見ているようだった。悲しげなBGMなど、余韻が残る素晴らしい作品だった。

総評

特別審査員 大友啓史監督

本日、全ての作品を大画面で見て、私自身発見がありました。
これからは、映像がコミュニケーションツールとして面白くなっていくと思います。そのなかで今日の作品は、自分の意志や伝えたいことがはっきりとした作品が多かったです。
また、それぞれの作品にすごくいいところがあり、もっと伸びる要素もまだまだあると感じました。ぜひこれからも映像づくりを続けていただき、いい作品を多くの人に届ける努力をしていただければと思います。
このような場でまた見たいと思わせてくれる作品がとても多く、同じ東北人として嬉しく、頼もしく感じています。東北から、若い力で映像コンテンツ・映像制作を盛り上げていっていただきたいです。
楽しい時間をありがとうございました。

表彰式の様子

グランプリ

作品名:それでもやっぱり東北が好き

学校名:法政大学 
代表者名:村田 輝らら

準グランプリ

作品名:東北巡礼パラパラうさぎ

学校名:法政大学中学高等学校 
代表者名:出石 愛佳

オーディエンス賞

作品名:クイズ!○○○○でんき!

学校名:法政大学中学高等学校 
代表者名:横山 明日翔

表彰式の様子

グランプリ

作品名:The Electronic Piano

学校名:国際教養大学 
代表者名:栗原 栄見

準グランプリ

作品名:かけっこ

学校名:福島大学 
代表者名:中嶋 美紅

オーディエンス賞

作品名:輝け!電気ちゃん!

学校名:宮城県仙台二華高等学校 
代表者名:結城 美乃里

当日の様子

司会の相場アナ、MCの黒羽さんのおふたり

審査委員長 阿部常務より開会

東北電力紹介コーナー

受賞の様子

大友監督より総評

来場のみなさんにお配りした、クリアファイルにもなるバッグ

審査員、学生さん全員での集合写真!